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昨日は稲敷北印旛沼手賀沼と渡りの野鳥を探してバードウォッチングに行ってきました。

 

潮来の方から稲敷大橋を渡るかなり手前の田んぼで幸先よく夏羽のムナグロを発見。

夏羽のムナグロ

ムナグロは群れではなく冬羽のもう1羽と2羽で行動していました。

近くにはコチドリやツグミの群れも見られましたが、ツグミ以外はかなり遠くにいたため、観察は諦めて別の田んぼへ。

先日に続いてタヒバリを発見。

関連記事:飯田ダム~涸沼~稲敷の野鳥

タヒバリ

双眼鏡で見るとお腹が赤みがかっており、夏羽になっていました。

 

タヒバリを観察した後は浮島地区のハス田へ。

最初に見つけたのはオジロトウネン。

オジロトウネン

他にもオジロトウネンらしき野鳥が逆光の位置にいましたが、ちゃんと確認できたのはこの1羽だけでした。

 

オジロトウネンと同じハス田にはコチドリの群れも来ていました。

コチドリ

 

田んぼ脇の草むらや水路沿いではホオアカも見られました。

ホオアカ

ホオアカは藪の中におり、気付かずに近づいて飛ばしてしまうと見やすい位置に止まってくれることが多く観察には苦労しませんでした。

 

今回はタシギに会うことがとても多く、合わせて20羽以上とタシギに遭遇しました。

タシギ

タシギはどの場所でも数羽から十数羽の群れを形成しており、北へ帰る準備をしているようでした。

 

運が悪かったのか、稲敷は思ったよりも鳥の数が少なかったので、稲敷を後にして午前中の内に北印旛沼へ。

 

北印旛沼へ到着すると北印旛沼南東の田んぼでセイタカシギを発見。

セイタカシギ

すぐ隣の田んぼでトラクターが田起こしをしている中、全く気にせずエサを探していました。

この田んぼにはセイタカシギは1羽しかおらず、ほかのシギチドリも見られず単独で行動していました。

 

その後北西の田んぼに移動すると稲敷に引き続き夏羽のタヒバリを発見。

夏羽のタヒバリ

稲敷よりもかなり近くで観察することができ、赤みがかったお腹もよく見ることができました。

 

タヒバリがいた田んぼの近くの田んぼではムナグロの群れを発見。

ムナグロの群れ

2羽しか見られなかった先ほどと違い、こちらは数十羽の群れで行動していました。

夏羽と冬羽が混じっており、まだ冬羽の個体が多いようでした。

 

ムナグロの群れを観察した後は手賀沼へ。

手賀沼遊歩道に到着すると、目のまでオカヨシガモが水浴び中でした。

水浴び中のオカヨシガモ

オカヨシガモの他に水面にはコガモがまたまだ多く残っており、オオバンにバン、カイツブリなどが見られました。

 

使われていないボートの上には顔が真っ黒になったユリカモメが止まっていました。

夏羽のユリカモメ

 

水鳥を観察しながら遊歩道を歩いていると、養鶏場の前でコムクドリの群れを発見。

コムクドリ

 

コムクドリはオスメスが混じった10羽ほどの群れで遊歩道を多くの人が通っても逃げずに桜を食べるのに夢中でした。

コムクドリのメス

 

コムクドリの群れは遊歩道沿いを飛び回っており、桜の他にも電線など色々な場所で見ることができました。

電線に止まるコムクドリのメス

コムクドリの群れは、ムクドリの群れと混ざってみたりと色々と楽しませてくれました。

 

帰路に就こうとすると最後に遊歩道脇でキジのペアを発見。

キジのペア

 

今回は思ったほど渡りの野鳥を見ることができなかったのでしばらくは引き続き渡りの野鳥を目的に場所を選びたいと思います。

 

今回確認した野鳥

稲敷

アオサギ
アオジ
オオバン
オジロトウネン
コチドリ
タシギ
タヒバリ
ツグミ
トビ
ハクセキレイ
ハシビロガモ
ヒバリ
ホオアカ
ホオジロ
ムナグロ

北印旛沼

セイタカシギ
タシギ
タヒバリ
ツグミ
ムクドリ
ムナグロ
ユリカモメ

手賀沼

オオバン
オカヨシガモ
カイツブリ
カルガモ
カワラヒワ
キジ
コガモ
コムクドリ
シジュウカラ
セグロカモメ
バン
ムクドリ
モズ
ユリカモメ

 

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