スポンサーリンク

 

先日の福島潟と瓢湖の帰りに、鳥屋野潟に寄ってきました。

新潟県新潟市にある鳥屋野潟はトラフズクが通年見られる場所として有名な場所です。

トラフズクは主に鳥屋野潟の北側、女池地区の新潟県立図書館の周りにある木々で見られます。トラフズクは地域のアイドル的存在になっており、図書館の利用カードにもフクロウの絵が描かれています。

 

トラフズクのいる木の周りはバードウォッチャーの他にも図書館の利用者の方など多くの人々で賑わっています。

 

この日は図書館近くの複数の木に3羽のトラフズクを見ることができました。

トラフズク

トラフズクは歩道の真上など驚くほど近くに止まっていましたが、さすがに全身がはっきり見える位置には止まっておらず、枝被りで観察するのがやっとでした。

 

木の周りはほぼ360°歩道に囲まれているので後ろ姿も見ることができました。

トラフズクの後ろ姿

ただし、木の真下、根元の周りは木の根を保護するため立ち入り禁止になっているので観察は必ず歩道の上からになります。

 

この日は平日にもかかわらず、カメラマンや地元の子供からお年寄りまで多くの人がトラフズクを見ていました。

 

トラフズクは通年鳥屋野潟で見られますが、図書館の周りは年によって繁殖期に別の場所に移動して見られなくなることもあるそうです。

冬の最盛期には8羽ほどの群れになるというので、鳥屋野潟にトラフズクを観察しに行くのは冬がいいでしょう。

 

トラフズクが来る木の周辺は図書館利用者の方の通行も多いので通行の邪魔になる三脚の使用は控えましょう。

また、トラフズクのいる場所は暗い場所が多いですがフラッシュの使用は厳禁です。

スポンサーリンク