
2024年2月24日、神奈川県足柄上郡にある丹沢湖にバードウォッチングに行ってきました。
今回は丹沢湖の南側を通る世附林道を中心に探鳥を行いました。
世附林道に向かう途中ではイカルの群れが見られましたが、車を止める場所がなく仕方なくスルーしました。
世附林道に入ると早速トビを発見。

トビ
枝越しだったためか比較的近くで観察することができました。
トビが止まっていた下の方ではエナガの群れが飛び回っていました。

エナガ
エナガの群れの近くではどんぐりをくわえたカケスも見られましたが、常に林の中を飛び回っており、まともな写真を撮ることはできず。
林道を進んで行くと、対岸付近にオシドリのペアが見られましたがさすがに遠すぎてまともに観察することはできませんでした。

遠くのオシドリ
世附林道ではカワラヒワがとても多く、林道の各所でカワラヒワの群れが見られました。

カワラヒワの群れ
林道の途中に架かる橋の上からは青い実を食べるメジロが見られました。

メジロ
三保ダムの近くではマガモの群れが見られました。

マガモ
ほかのカモと比べたい方は、身近なカモ10種類の見分け方で頭やくちばし、体の模様を確認できます。
マガモの群れの近くには数羽のホシハジロも見られました。

ホシハジロ
三保ダムではオシドリも見られましたが、ここでも距離が遠く満足に観察することはできず。

オシドリ
三保ダムの駐車場ではホオジロやカワラヒワの群れが見られました。

ホオジロ
三保ダムの斜面では数羽のツグミが採餌中。

ツグミ
アオサギはダムの上空をゆっくりと飛び去って行きました。

アオサギ
若いアオサギの姿や成鳥との違いは、アオサギの幼鳥とホシゴイの見分け方で確認できます。
駐車場で折り返して世附林道に戻ると、綺麗なジョウビタキのオスが出てきてくれました。

ジョウビタキ
庭などでジョウビタキを見かけたときの疑問は、ジョウビタキが近づいてくる理由と庭での付き合い方で詳しく紹介しています。
ジョウビタキのすぐそばにはルリビタキのオスも見られました。

ルリビタキ
さらに詳しく知りたい方は、ルリビタキのオス・メスの違いと鳴き声をご覧ください。
ルリビタキは観察しているとジョウビタキのいた方へ飛んで行ったのでジョウビタキと縄張りが完全に被っている様でした。
林道を戻っていくとアトリの群れに遭遇。

アトリ
アトリの群れは丹沢湖側の斜面林にいたので、目線の高さで観察することができました。

アトリ
林道沿いの沢ではミソサザイが大きな声でさえずっていましたが、写真に収めることはできませんでした。

ミソサザイがいた場所とは別の林道沿いの沢
世附大橋の近くではオシドリの群れが泳いでおり、この日一番の近い距離で観察することができました。

オシドリ
オシドリは小さな群れが丹沢湖の広範囲に散らばっていたので、全体としてはかなりの数が丹沢湖に越冬にやって来ている様でした。

オシドリ
冬のオシドリの姿を詳しく知りたい方は、オシドリの特徴・生息地・見られる時期をまとめた図鑑へ。オスとメスの見分け方、鳴き声、どんぐりなどの食べ物もイラストで確認できます。
今回確認した野鳥
アオサギ
アトリ
イカル
エナガ
オシドリ
カワウ
カケス
カワラヒワ
カンムリカイツブリ
キジバト
コゲラ
ジョウビタキ
ツグミ
トビ
ヒヨドリ
ホオジロ
ホシハジロ
マガモ
ミソサザイ
メジロ
さらに詳しく知りたい方は、カワウの見分け方と羽を広げる理由をご覧ください。


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