日本のカモ10種類と見分け方|オス・メスをイラストで比較

池や川で見かけたカモの名前を知りたいときは、くちばしの形と色、首や尾の長さ、潜るかどうかを見てみましょう。茶色いカモも、黒いカモも、全身の色だけで比べるより候補を絞りやすくなります。

この記事では、日本の身近な水辺で見られるマガモ、カルガモなど10種類を、オス・メスのイラストと早見表で紹介します。メスの見分け方や、秋に多い地味な羽色のオスも確認できます。

日本の身近なカモを描いた色鉛筆風イラスト
日本で見られる身近なカモのイラスト(AI生成)。
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このカモは何?見えた特徴から名前の候補を探す

気になった特徴に近い行から読み進めてください。ここに挙げるのは候補です。くちばしと体形など、二つ以上の特徴が合うかを確かめましょう。

見えた特徴まず比べたい種類次に確かめるところ
頭が緑色に見えるマガモ・ハシビロガモ白い首輪があるか、くちばしが幅広いか
茶色い体で、くちばしの先が黄色いカルガモくちばし全体は黒いか、頬と目の線がはっきりしているか
茶色く、種類が分からないメスのカモを比較大きさ、くちばし、首の長さ、翼の模様
小さく、ほかのカモより小柄コガモ成鳥でも小さい種類。周囲のカモと体格を比較
首が細長く、尾が尖っているオナガガモオスの長い尾と、首の横に伸びる白い部分
白黒の体で、水中に潜るキンクロハジロ・スズガモ後頭部の冠羽と、背中の黒・灰色の違い
頭が赤茶色ヒドリガモ・ホシハジロ額のクリーム色、胸の色、採食時の動き
全身が黒く、くちばしと額が白いオオバンも確認カモ科とは別のクイナ科の水鳥

頭が緑色に見えるカモには、ここに載せた種類以外のヨシガモなどもいます。顔の模様を詳しく比べたいときは、カモ類の顔の特徴と違いを見比べてください。

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日本の身近なカモ10種類の一覧|オス・メスの特徴

オスの欄は、特徴の分かりやすい繁殖羽を中心にまとめています。夏から秋のオスや若い個体は、この表の姿と異なることがあります。

種類オスの目印メス・雌雄共通の手掛かり主な水辺
マガモ緑色の頭、白い首輪メスは褐色。くちばしに橙色と黒色池・湖・川
カルガモメスとよく似た褐色の姿黒いくちばしの先が黄色い池・川・水田
コガモ栗色の頭に緑色の帯成鳥でも小柄。メスは褐色の斑模様浅い池・川・湿地
オナガガモ細長い首、長く尖った尾メスも首と胴が細長い池・湖・川・湾
ヒドリガモ赤茶色の頭、クリーム色の額短めの灰色のくちばし。メスは赤みのある褐色池・川・湾
ハシビロガモ緑色の頭、白い胸、赤茶色の脇雌雄とも幅広いへら形のくちばし池・沼・川
オカヨシガモ灰色の体、黒い後部メスは褐色。翼の白い部分も手掛かり池・湖・川
キンクロハジロ黒い背と白い脇、後頭部の冠羽黄色い目。メスは褐色で冠羽が短い池・湖・川・湾
ホシハジロ赤茶色の頭、黒い胸、灰色の体メスは褐色系。額からくちばしへ傾斜する輪郭湖・池・川
スズガモ黒い頭と胸、灰色の背、白い脇冠羽がない。メスはくちばしの付け根が白い内湾・河口・海に近い湖

日本で見られるカモは、この10種類だけではありません。まず身近な種類を覚え、特徴が合わなければ別の種類も調べてみましょう。

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カモの見分け方|最初に見る3つのポイント

1.くちばしの形と、色が入る位置を見る

くちばしがへらのように広ければハシビロガモ、黒いくちばしの先端に黄色がまとまっていればカルガモが候補になります。「黄色いか」だけでなく、黄色が先端だけなのか、全体に広がるのかまで見ると、似た種類を比べやすくなります。

2.大きさと、首・尾の輪郭を比べる

同じ距離にいる鳥同士で、体格や首の長さを比べてください。小柄なコガモと、すらりとしたオナガガモは体形がよい手掛かりです。手前の鳥は大きく見えるため、遠近の違いには気を付けます。

3.水面で食べるか、全身で潜るかを観察する

水面付近で食べ物を探したり、お尻を上げて逆立ちしたりする仲間と、体ごと水中へ潜る仲間がいます。キンクロハジロ、ホシハジロ、スズガモは潜水して採食するカモです。ただし、休んでいる間はどちらも浮いています。一度の動きだけで決めず、採食を始めるまで少し待つと判断材料が増えます。

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身近なカモ10種類|オス・メスをイラストで見比べる

イラストで全体の印象をつかみ、実際の鳥ではくちばしや羽の位置を確認してください。光の向き、羽の重なり、季節によって見え方が変わります。

マガモ|緑色の頭と白い首輪。メスはくちばしも確認

マガモのオスとメスのイラスト。オスは緑色の頭と白い首輪
マガモ。左:オス、右:メス。

繁殖羽のオスは、頭の緑色に細い白い首輪が続き、胸が赤茶色になります。くちばし全体が黄色っぽいことも目印です。日陰では頭が黒く見えるので、白い首輪とくちばしを一緒に見てください。

メスは褐色の細かな模様をもち、くちばしには橙色と黒色が見られます。カルガモと迷う場合は、下のメスの比較へ進みましょう。季節で変わる姿や鳴き声は、マガモのオス・メスとエクリプスの解説で確認できます。

カルガモ|黒いくちばしの先が黄色い、通年見られるカモ

カルガモのオスとメスのイラスト。黒いくちばしの先が黄色い
カルガモ。左:オス、右:メス。雌雄の羽色はよく似ています。

くちばしの大部分が黒く、先端に黄色い部分があります。顔では、明るい頬と目を通る濃い線の組み合わせに注目します。日本の多くの地域で一年中見られ、公園の池や市街地の川でも出会える種類です。

オスもメスも似た羽色です。茶色い個体を見て、すぐにメスと判断することはできません。親子の姿や生活を知りたいときは、カルガモの特徴・鳴き声・親子の観察ポイントをご覧ください。

コガモ|小さい体が目印。「カモの子ども」とは別の種類

コガモのオスとメスのイラスト。オスの頭は栗色と緑色
コガモ。左:オス、右:メス。成鳥でも小柄な種類です。

全長の目安は約38cm。マガモやカルガモと同じ距離に並ぶと、小柄な体が分かります。オスは栗色の頭に緑色の帯があり、体の横の白い線や尾側の黄色い部分も手掛かりになります。

褐色のメスは模様だけでは迷いやすいので、まず体格を比べましょう。成鳥でも小さい種類です。秋の地味なオスも含めて調べるなら、コガモのメス・エクリプスの見分け方が役立ちます。

オナガガモ|首が細長く、オスの尾が長いカモ

オナガガモのオスとメスのイラスト。細い首とオスの長い尾
オナガガモ。左:オス、右:メス。

オスは茶色い頭と白い胸をもち、首の横を白い部分が上へ伸びます。中央の尾羽は長く、ほかのカモと比べると細身の輪郭が目立ちます。

メスの尾はオスほど長くありませんが、細長い首と胴の形は比較の手掛かりです。首を縮めて休んでいると特徴が分かりにくいため、泳いだり顔を上げたりしたときに見比べてください。

ヒドリガモ|赤茶色の頭と、額のクリーム色に注目

ヒドリガモのオスとメスのイラスト。オスの額はクリーム色
ヒドリガモ。左:オス、右:メス。

オスの頭では、赤茶色の中にある額から頭頂のクリーム色が目立ちます。くちばしは短めで灰色を帯び、先端は黒色です。メスは赤みを帯びた褐色で、丸みのある頭とくちばしも見比べるポイントです。

水辺の草地に上がって採食することもあります。オスの笛のような声や季節の様子は、ヒドリガモのオス・メス・鳴き声の解説にまとめています。

ハシビロガモ|へらのような幅広いくちばしが決め手

ハシビロガモのオスとメスのイラスト。幅広いへら形のくちばし
ハシビロガモ。左:オス、右:メス。くちばしの形を比べましょう。

名前を調べるときに最初に見たいのは、幅の広い大きなくちばしです。オスは緑色の頭、白い胸、赤茶色の脇をもちます。褐色のメスでも、くちばしの形は特徴的です。

水面にくちばしをつけ、円を描くように泳ぎながら採食する姿も見られます。食べ物をこし取る仕組みや雌雄の違いは、ハシビロガモの特徴とオス・メスの見分け方で詳しく紹介しています。

オカヨシガモ|灰色の細かな模様と、黒い後部を見る

オカヨシガモのオスとメスのイラスト。オスは灰色の体と黒い後部
オカヨシガモ。左:オス、右:メス。

オスは灰色を基調とした落ち着いた姿で、くちばしと体の後部が黒く見えます。近くで見えるときは体の細かな模様にも注目しましょう。翼にある白い部分は、羽を動かしたときの手掛かりです。

メスは褐色で、マガモのメスに似ています。くちばしの両側の橙色と、見える場合は翼の白い部分を合わせて確認します。細部の比較は、オカヨシガモの特徴・メスの見分け方をご覧ください。

キンクロハジロ|黄色い目と後頭部の冠羽を確認

キンクロハジロのオスとメスのイラスト。黄色い目と後頭部の冠羽
キンクロハジロ。左:オス、右:メス。

オスは黒い背と白い脇の対比が鮮明で、後頭部から冠羽が垂れます。雌雄とも黄色い目をもち、メスは褐色の体と短い冠羽が手掛かりです。冠羽は姿勢によって見えにくいことがあります。

池や湖でも潜水して採食します。メスのくちばしの付け根に白い斑が出る個体もいるため、白い部分だけでスズガモと判断しないようにします。個体差も含めた特徴は、キンクロハジロのオス・メスと冠羽の見分け方で確認できます。

ホシハジロ|赤茶色の頭、黒い胸、灰色の体

ホシハジロのオスとメスのイラスト。オスは赤茶色の頭と黒い胸
ホシハジロ。左:オス、右:メス。

オスの頭・胸・体を順に見ると、赤茶色、黒色、灰色の配色になります。額からくちばしへ続く傾斜した輪郭も特徴です。メスは褐色系で、目の周りに淡い部分が見られます。

水中へ潜って採食するので、赤茶色の頭をもつヒドリガモとは動きも比べてください。雌雄の特徴や鳴き声は、ホシハジロのオス・メスの見分け方で詳しく紹介しています。

スズガモ|海辺で見られる白黒のカモ。背中は灰色

スズガモのオスとメスのイラスト。メスのくちばしの付け根が白い
スズガモ。左:オス、右:メス。

内湾や河口で大きな群れをつくることがあります。オスは黒い頭と胸、白い脇をもち、背中は細かな模様の入った灰色に見えます。後頭部にキンクロハジロのような冠羽はありません。

メスは褐色で、くちばしの付け根の白い斑が目立ちます。海に近い淡水域でも見られるため、環境だけでは決めず、頭の形や背の色も確かめましょう。詳しくは、スズガモの特徴・生息地・メスの見分け方をご覧ください。

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茶色いカモ・メスの見分け方|マガモとカルガモで迷ったら

茶色いカモには、いろいろな種類のメス、カルガモのオス、エクリプスのオスなどが含まれます。「茶色だからメス」と決めず、最初にくちばしを見てください。

マガモのメスとカルガモは、くちばしと顔をセットで比較

見るところマガモのメスカルガモ
くちばし橙色と黒色が混じる。黒い部分の広さには個体差黒色が主体で、先端が黄色い
顔茶色みがあり、細かな模様が見える明るい頬と、目を通る濃い線の対比が目立つ
雌雄の違い繁殖羽のオスとは配色が大きく異なるオスもメスも似た褐色の姿

両種とも目を通る線があるので、線の有無だけでは決められません。横向きの顔で、頬の明るさとくちばしの色の配置を確かめましょう。写真で細部を比べるなら、カルガモとマガモのメスの違い・見分け方へ進んでください。

小さい、首が長い、くちばしが広いという体形も使う

小柄ならコガモ、首と胴が細長ければオナガガモ、くちばしが大きく広がっていればハシビロガモが候補です。マガモのメスとオカヨシガモのメスは似ているため、羽を動かしたときの翼の模様など、追加の特徴が見えるまで待ちます。

群れに鮮やかなオスがいても、隣の茶色い鳥が同じ種類のメスとは限りません。混じっている鳥を一羽ずつ確認すると、思い込みによる見間違いを減らせます。

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黒いカモ・白黒のカモの見分け方|冠羽と背中に注目

黒い頭と白い脇が見えたら、まずキンクロハジロとスズガモを比べます。冠羽があり背中が黒いオスはキンクロハジロ、冠羽がなく背中が灰色のオスはスズガモが候補です。メスでは冠羽が短かったり、白い斑の大きさが違ったりするため、頭とくちばしの両方を見ましょう。

雌雄の比較写真は、キンクロハジロとスズガモの違いで確認できます。

黒い水鳥はオオバンやカワウの場合もある

全身が黒く、くちばしと額が白い水鳥なら、オオバンの特徴とカモとの違いを確認してください。オオバンはクイナ科の鳥です。長い首と先端が曲がったくちばしが目立つ鳥は、カワウの見分け方も比べてみましょう。

カモ以外も含めて名前を探したいときは、黒い鳥の種類一覧・水鳥の見分け方から候補を広げられます。

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頭が緑色のカモは何?マガモとハシビロガモの違い

マガモのオスなら、細い白い首輪と黄色いくちばしを確認します。ハシビロガモのオスなら、幅広いへら形のくちばし、白い胸、赤茶色の脇が手掛かりです。緑色の光沢は見る角度で変わるため、頭の色にくちばしの形を組み合わせてください。

どちらにも合わず、頭の後ろの形や首の模様が違って見えるときは、マガモとヨシガモの違いも確認しましょう。

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頭が赤茶色のカモは何?ヒドリガモとホシハジロの違い

オスを比べると、ヒドリガモは額から頭頂にクリーム色の部分があり、胸は茶色を帯びます。ホシハジロは胸が黒く、目が赤色です。遠くで顔が見えないときは、草地で食べる姿や、水中へ潜る採食の様子も観察します。

見た目と動きを並べて比べるなら、ヒドリガモとホシハジロの見分け方が役立ちます。

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カモはいつ見られる?秋から春と、エクリプスの見分け方

日本の多くの水辺では、秋から春にかけてカモの種類や数が増えます。この記事で紹介した種類の多くは、冬鳥として渡来するカモです。カルガモは多くの地域で一年中見られ、ほかの種類にも国内で繁殖する個体や夏に残る個体がいます。渡来や渡去の時期には地域差があります。

秋の茶色いカモには、エクリプスのオスもいる

エクリプスとは、繁殖期の後にオスがメスに似た地味な羽色になる姿です。秋には、まだ地味な個体や、特徴的な繁殖羽へ変わる途中の個体も見られます。

たとえばマガモでは、頭の緑色が目立たなくても、くちばしが黄色っぽければオスの可能性があります。イラストと頭の色が合わないときは、くちばしや体形を見直しましょう。種類ごとに換羽の様子や時期が異なるため、色だけで雌雄を決めないことが大切です。

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公園の池・川・海でカモを探すときのポイント

公園の池・湖|岸近くと、少し深い水面を見比べる

岸近くの浅い場所では、水面で採食するカモを探します。水面の奥では潜水する種類にも注目してください。同じ池に複数の種類がいるので、最初に見つけた一羽と違う大きさや配色の鳥を探すと、比較しやすくなります。

川・河口|浅瀬と流れの緩い場所を見る

浅瀬や岸沿い、流れの緩い場所で休息・採食している群れを見ます。河口では淡水域で見られる種類と海辺の種類が混じることがあります。場所から候補を考えたうえで、一羽ごとのくちばしや羽色を確かめてください。

海・内湾|群れの背中の色と潜り方を観察する

海辺ではスズガモなどの群れが見られます。遠い群れの目や細かな模様が分からなければ、背中の色、頭の輪郭、採食時の潜水を順に観察します。岸から双眼鏡で見て、鳥が向きを変えるタイミングを待ちましょう。

寒い季節の服装や道具を準備するなら、冬のバードウォッチングの服装・持ち物も参考になります。

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カモの種類と見分け方でよくある疑問

カルガモはマガモのメスですか?

別の種類です。カルガモにもオスとメスがいて、どちらも似た褐色の姿をしています。マガモのメスと迷ったら、くちばしの黄色・橙色が入る位置と、顔の明暗を見比べてください。

小さいカモはコガモですか?

コガモは候補になりますが、小さく見えるだけでは確定できません。距離や姿勢でも大きさの印象は変わります。同じ距離にいるカモと体格を比べ、頭の模様やくちばしも確認します。

カモが潜ったら、種類を特定できますか?

潜る行動は候補を絞る手掛かりです。潜水するカモにもキンクロハジロ、ホシハジロ、スズガモなど複数の種類があり、カモ以外の水鳥も潜ります。浮上したときに頭、くちばし、背中を見ましょう。

カモとアヒルはどう違いますか?

アヒルはマガモを家禽として改良した鳥で、マガモと似た配色のアヒルもいます。体の大きさや姿勢だけで決めにくい場合もあるため、マガモとアオクビアヒルの違いを見比べてください。

イラストと違う姿のカモを見つけたら?

エクリプス、若い個体、別の種類などの可能性があります。横顔と全身が分かる写真があれば、確認できた特徴を整理して比べられます。見えていない特徴を補って判断せず、分かった部分から候補を絞りましょう。

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参考資料

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