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北富士演習場

北富士演習場

山梨県富士吉田と山中湖村にまたがる北富士演習場は、自衛隊の演習場ながら土日や祝日に立入日があり、立入日には一般の人でも演習場に入ることができます。立入日は忍野村のホームページに載っているので必ずチェックしてから向かいましょう。

演習場内の道は舗装されておらず、砂利道が続きます。晴れた日は砂まみれ、雨の日や雨上がりには泥だらけとなるので注意が必要です。

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草原

演習場内はそのほとんどが草原になっており、草原性の野鳥が数多く生息しています。

草原の中を網の目の様にに通っている砂利道を進めば多くの野鳥を観察することができるでしょう。

演習場内の道

草原の中を通る道は砂利道で乾燥した日に車で走ると砂埃が舞います。窓を開けながら走ると車の中が砂だらけになるので走行中は窓は開けない方がいいでしょう。

砂利道は所々に小さな穴が開いているので水たまりは思った以上に深いこともあるので雨の日や雨上がりはハマってしまわないように十分注意が必要です。

 

草原でまず探したいのは草原性の野鳥の代表種であるノビタキです。

北富士演習場では多くのノビタキが繁殖しており、夏になれば幼鳥も含めて多くのノビタキを見ることができます。

ノビタキ

ノビタキは電線に止まっていることも多いため、演習場内の各所にある電線は必ずチェックしましょう。

 

ノビタキと同じく草原性の野鳥であるホオアカも数が多く、演習場の各所で見られます。

ホオアカ

雨上がりなどで道に水たまりができていると、水浴びにやってくることがあるので道に水たまりを見つけたらしばらく待ってみるのをおすすめします。

 

また、北富士演習場は初夏に多くのオオジシギが見られる探鳥地として非常に有名な場所です。

オオジシギ

オオジシギはメスへの求愛としてディスプレイフライトを繰り返します。

ディスプレイフライトは早朝に行われることが多いので、オオジシギを探しに行く際は日の出直後の早い時間から探すのがおすすめです。ディスプレイフライトはかなり大きな声で鳴きながら大きな羽音を立てて行われるので、ディスプレイフライトをしていれば簡単にオオジシギを見つけることができるでしょう。

ディスプレイフライトの後は草原内に点在する木々のてっぺんや枯れ枝に止まることが多いので、オオジシギが止まりそうな場所に近くで待っているのがおすすめです。

 

演習場内では夏鳥のカッコウも非常に多く生息しています。

カッコウ

草原の中に生える木々のてっぺんに止まってはさえずりを繰り返しているため、見つけるのはとても簡単です。時にはオス同士で激しい縄張り争いをしているので、聞こえるさえずりのスピードが速くなったらそちらの方を探してみましょう。

また、同じカッコウ科のツツドリやホトトギスも生息しているので併せて探してみるといいでしょう。

 

草原の周りは林に囲まれ、草原の中にも小さな林が点在しています。

演習場内の林ではアカゲラが多く、ドラミングの音が林の各所から聞こえてきます。草原内にある林は比較的明るく、アカゲラを探すのにおすすめの場所です。

また、アカゲラの作った巣穴を利用してコムクドリが繁殖しているのでアカゲラと併せて探してみるといいでしょう。梅雨が明けた頃なら幼鳥も混じったコムクドリの群れを見ることができます。

コムクドリ

草原を周囲の林ではキビタキなどの夏鳥も見られます。雨上がりに林の周囲に水たまりができていれば多くの野鳥が水浴びにやってくるため水たまりを見つけたらしばらく待ってみるといいでしょう。

 

管理人が確認した野鳥

アオジ
アカゲラ
イカル
ウグイス
オオジシギ
オオヨシキリ
カッコウ
キジバト
キビタキ
コゲラ
コムクドリ
コヨシキリ
シジュウカラ
ツツドリ
ツバメ
トビ
ノビタキ
ヒバリ
ヒヨドリ
ホオアカ
ホオジロ
ホトトギス
ムクドリ
モズ

おすすめの時期

春・夏

周辺の探鳥地

山中湖

富士吉田口登山道

北富士演習場のブログ記事

2018年6月24日

2017年7月26日

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所在地・アクセス

住所:山梨県富士吉田市上吉田~山中湖村

最寄の高速出口:富士五湖道路「山中湖IC」から約5分

駐車場:演習場内各所駐車スペースあり

トイレ:なし

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