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多摩川六郷橋緑地

多摩川六郷橋緑地

多摩川六郷橋緑地緑地は、京浜急行線の六郷土手駅から徒歩数分の場所にある多摩川の河川敷にあります。

緑地にはいくつか干潟があり、春や秋の渡りの時期には多くのシギチドリが見られます。夏はコアジサシやオオヨシキリ、冬はカモメ類やカモ類など1年を通してバードウォッチングを楽しめる探鳥地となっています。

ただし、日光や風を遮るものがほとんどないため、夏は熱中症対策、冬は防寒対策をしっかりとしていきましょう。

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テトラポッド前の干潟

野球のグラウンドから下流方向へ進んだ広場の前にテトラポッドが並んでおり、干潮時にはその前に広い干潟が出現します。

テトラポッド沿いは開けたスペースがあり、三脚なども問題なく立てることができます。

テトラポッド前のスペース

この干潟では春と秋の渡りの時期に多くのシギチドリを観察することができます。

アオアシシギやキアシシギは春秋共によく見られる干潟の常連です。

アオアシシギ

 

秋の渡りの時期にはムナグロがよく見られ、群れでエサを探して干潟を歩き回る姿が観察できます。

ムナグロ

 

夏の干潟は鳥が少なくなりますが、コチドリは数が多く、真夏には幼鳥も混じった群れが見られるでしょう。

夏の主役、コチドリ

コチドリの他にも浅瀬にダイブするコアジサシや、緑地の広場を飛び回るツバメ、ヨシ原ではオオヨシキリも数多く見られます。

 

冬の干潟の主役はクイナとタシギです。

クイナは警戒心が非常に強いため、人が多いとあまり出てきませんがテトラポッド前干潟の周囲にできる小さな干潟には意外と頻繁に出てくることがあるのでテトラポッド前の干潟に出てこない場合はチェックしてみるといいでしょう。

クイナ

 

タシギはヨシ原沿いにいることが多いですが、人が少ない時はかなり近くまで寄ってくることもあります。

タシギ

多い時には10羽以上のタシギが見られることもあり、広い範囲で見られるので小さな干潟もチェックしてみるといいでしょう。

 

六郷水門近くの干潟

六郷土手駅からは徒歩約20分ほどと少し遠くなりますが、六郷水門の近くにも広い干潟が出現します。

テトラポッド前の干潟より野鳥は遠くにいることが多いですが、コアジサシやウミネコ、ユリカモメなどが群れで干潟に降りてきて休んでいる姿を観察することができます。

また冬のカモ類の観察もこちらの干潟の方がおすすめです。

もちろんシギチドリも多く見られるので、テトラポッド前にシギチドリがいない場合はこちらもチェックしてみるといいでしょう。

 

管理人が確認した野鳥

アオアシシギ
アオサギ
アオジ
イソシギ
イソヒヨドリ
ウミネコ
オオジュリン
オオバン
オオヨシキリ
オナガ
オナガガモ
カイツブリ
カモメ
カルガモ
カワウ
カワセミ
カワラヒワ
カンムリカイツブリ
キアシシギ
キジバト
キンクロハジロ
クイナ
コアジサシ
コウノトリ
コガモ
コサギ
コチドリ
シジュウカラ
シマアジ
ジョウビタキ
スズガモ
スズメ
セイタカシギ
セグロカモメ
ソリハシシギ
ダイサギ
タシギ
チュウサギ
チョウゲンボウ
ツグミ
ツバメ
ドバト
トビ
ハシボソガラス
ハクセキレイ
ヒドリガモ
ムクドリ
ムナグロ
メダイチドリ
モズ
ユリカモメ

 

おすすめの時期

通年

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2017年2月13日

2016年9月16日

2016年8月14日

所在地・アクセス

住所:東京都大田区南六郷3丁目

最寄駅:京浜急行線「六郷土手駅」徒歩2分

最寄の高速出口:首都高速「大師IC」から約15分

駐車場:あり(利用時間はホームページ要確認)

トイレ:仮設トイレあり

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