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一昨日は富士山の静岡県側にある富士山須山口登山歩道と浮島ヶ原へ。

富士山須山口登山歩道に到着し、まずは弁当場の水場へ向かいました。

弁当場の水場は朝にちょうど逆光の位置になるので太陽が出ているとかなり観察しづらい場所になりますが、今回は明け方の野鳥の出の良さに期待してしばらく待ってみました。

最初に水場に降りてきたのはクロツグミのメス。

予想通り逆光でかなり条件の悪い中での観察でしたが、クロツグミのメスを久しぶりにじっくり観察することができました。

その後はセンダイムシクイが水浴びに来たり、コルリが水場横の藪でさえずったり、ヤブサメが水場の上を横切ったりしましたが、いずれも写真に収めることはできませんでした。

 

また水場周辺ではホトトギスがさえずりながら、水場の上空を飛び回っていました。

サンコウチョウも水場の奥の方でさえずっていましたが、水場の方へ出てきてくれることはありませんでした。

 

水場から少し下った場所にある別荘地脇の登山道では2羽のイカルが木の上を飛び回っていました。

イカル

イカルは遊歩道沿いの木々を周回しているようで、登山道を下っている途中、2羽で行動するイカルを何度か見かけました。

 

午後は須山口登山歩道を後にし、タマシギを探して浮島ヶ原へ。

浮島ヶ原の田園地帯に到着すると、いつも通りケリが田んぼを闊歩していました。

 

ケリは相変わらず数が多く、浮島ヶ原の各所で見ることができました。

ケリ

 

トラクターが耕した直後の田んぼではアマサギやアオサギ、コサギにチュウサギなどのサギの混群が採食中。

中でもアマサギは数がとても多く、この田んぼ以外にも複数の群れが確認できました。

 

アマサギの群れの中には目元やくちばしが赤く色づき婚姻色になったオスも何羽か見られました。

婚姻色のアマサギ

 

アマサギとコサギとチュウサギは近くで採食していたため、その大きさの違いをじっくりと観察することができました。

左からコサギ、アマサギ、チュウサギ

 

チュウサギはアマサギの次に数が多く、チュウサギの群れも何度か見ることができました。

チュウサギ

 

その後、タマシギを探して多くの田んぼをチェックしていきましたが、残念ながらタマシギを見つけることはできませんでした。

今回はタマシギが姿を隠せるくらいにちょうど良く稲が伸びた田んぼが少なかったので、タマシギを見るには少し時期が早かったかもしれません。

 

今回確認した野鳥

富士山須山口登山歩道

イカル
カッコウ
キジバト
クロツグミ
ゴジュウカラ
コルリ
サンコウチョウ
スズメ
センダイムシクイ
ヒヨドリ
ホオジロ
ホトトギス
モズ
ヤブサメ
ヤマガラ

浮島ヶ原

アオサギ
アマサギ
カルガモ
ケリ
コサギ
チュウサギ
ムクドリ

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